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2010年06月22日 (火) | Edit |

消費税を勝手に使うな!

現在の消費税は一般財源となっていて,何に使おうが政府の勝手だ。
福祉や教育などの目的税にしようとの意見もあるが,選挙対策にすぎない。
例えば全額福祉に使うとしたら,一般財源から福祉への出費が減り,その分を
他に振り向けられるので,始めから一般財源に組み込んだと同じことなのだ。

税の使い道をもっと整理してからとか,政府の無駄使いを完全に無くしてから
消費税を見直すのがいいとの意見もあるが,残念ながらのんびり構えていると
日本の借金が破裂してしまう。

最も大きな無駄遣いは国債の発行という国の借金なのだ。借金をして金をばら
まくのは政府与党の選挙対策としての特権であり,たとえ共産党が日本の政権
与党となっても,この借金によるばらまき体質は変わらないだろう。

なぜなら,政党にかかわらず日本には政治家はいないのであって,政治屋さん
だらけだからだ。政治屋たちに借金ばらまき行政をやめさせるには,消費税を
国の借金の返済に充てるのがベストだ。

1,000兆円の借金があるとすれば,利息1.5%とすると,利息分だけで15兆円にも
なる。消費税は1%で2.5兆円と言われているので消費税6%としてその全額をこの
借金の利息に当てて,やっと利息分を支払えることになる。

消費税を実質10%として,残りの4%分10兆円を借金の返済にあてると100年かかる
ことになるが,目標が見えてくる。数字が見えてくると,これ以上の借金は
絶対にやってはいけないことは猿でも分かることになり,税収分だけの等身大の
行政が求められるだろう。

福祉だ教育だの美辞麗句(?)で飾っても結局は選挙対策のばらまきなのであり,
何よりも大切なのは,借金行政は絶対に認めないとの考えを国民一人ひとりが
しっかり持つことだ。

消費税は国民のためのものであり,政府に勝手に使わせてはならない。■
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テーマ:これでいいのか日本
ジャンル:政治・経済
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