--年--月--日 (--) | Edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010年10月22日 (金) | Edit |

日本の輸出関連企業ではこのところの円高ドル安で大弱りだ。本当にドル安が
問題なのか?アメリカの経済は弱体化しつつあるというから,ドル安に誘導し
輸出を増やすようにして自国の経済を立て直そうとするのは当たり前だろう。

ところが我が国のおバカな経済学者たちは「通貨安競争に巻き込まれている」
などと言って国民を愚弄(ぐろう)している。この国の経済学者は役立たずだ。

投機的な売買などいろいろあるかもしれないが,要するに強い通貨は高くなり
弱い通貨は安くなるのではないのか。

ところが問題が一つだけある。元がドルにペッグしてることだ。引き続き高度
成長を続ける中国の元が下落し続けるドルと同様に下がり続けるのはいかにも
おかしい。

元が上がってドルが下がるなら,さほどの問題はないと思われる。アメリカも
元を切り上げろと口では言うが,具体的な手を打たないのはおかしい。

だから,ドルに元がペッグし続けるのを中国とアメリカが話し合って止めない
限り,日本政府は為替介入を止めないと宣言すれば良いのではないか。

悪者は中国であり,日本とアメリカが手を組んで中国に圧力をかけなければ
ならないのに,なぜアメリカと中国が手を組んで日本がいじめられなければ
ならないのか?

これは通貨安競争などではなく仕組まれた罠(わな)なのである。国際関係は
腕力だけの世界ではなく,誰が利口で誰がバカかが鮮明になる関係でもある■
スポンサーサイト
テーマ:これでいいのか日本
ジャンル:政治・経済
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。