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2011年02月09日 (水) | Edit |
昔の小学校や中学校でもクラスに1人や2人は「悪がき」がいたものだ。昔の
大相撲でもそんな感じだったのだろう。しかし,今のクラスには5人も6人も
「悪がき」がいて学級崩壊が当たり前になっている。大相撲も同じであって
70人の力士中10人以上もの八百長力士がいる相撲協会はすでに崩壊している。

力士たちは携帯の提出を拒んだり壊したりしているが,物的証拠がなければ
これまで同様に逃げ切れると考えているからであろう。相撲協会もそれをその
まま公表して,真相解明は無理であると言いたいのであろう。両者共に今回の
危機も従来同様に逃げ切れると思っているようだ。そうはいかないよ。

大相撲で問題が起こると,テレビに出てくるのが「相撲ジャーナリスト」で
ある。相撲中継をやっていたNHKの元アナウンサーたちだ。何回もあったで
あろう八百長試合を,おそらくは「すばらしい」「立派な取り組み」と中継し
「八百長込み」の大相撲を「日本の常識」として報道し続けたNHKアナウンサー
たちのが,今度は八百長の解説をすると言うのか。

「相撲ジャーナリスト」は相撲協会と深く結びついたNHKの天下り先の一つと
見ることができる。両者とも同じ穴のむじななのである。

自分の八百長を著書で認めた元有名力士もいたし,廃業後に八百長を告白した
元力士もいた。しかし,NHKが相撲中継を続けるので,国民は八百長はあるが
大したことはないと思わされていたのだ。

NHKはまるで税金のように受信料を取り続けるのであるから,真実を報道する
義務があるにもかかわらず,調べる必要があるにもかかわらず,目をつぶって
相撲協会と持ちつ持たれつの関係を長く維持し続けた責任は,協会と同罪と
考えられる。

大相撲の問題に限らず,政治や社会とか行政についても,NHKは自民党と官僚
寄りの報道姿勢をとり続けているとは言えないだろうか?

日本の政治危機や経済危機がこれまでになく高まっているのに,肝心の国民が
のんびりしているのは,NHKが報道する「ゆがんだ常識」のためではないのか?

NHKが民営化されれば,1人当たり毎年2万円ほどの減税と同じ効果になること
も忘れてはならない。

相撲を公営ギャンブルにしよう!その次はNHK民営化だ!
やることは山のようにある■
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テーマ:これでいいのか日本
ジャンル:政治・経済
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