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2013年01月30日 (水) | Edit |

現在も続く不況は円高がその大きな原因と見られていたが,円安に動き出すと
「円安になっても景気が上向くとは限らない」との見方が大勢をしめる。
日銀の金融操作が不況の第一原因ではなさそうだ。

「うまくお金が回らない」のがどやらその主たる原因のようである。
個人消費が弱い→みんなが金を使わないことが原因とする意見も多い。

儲かっても個人も企業も金を使わない。多額の預貯金を持つ高齢者も不必要な
金は使わない。「もっとみんな金を使え」が結論らしいのだ。本当にそうか?

個人だって企業だって金を使いたいから金を稼ごうとしているのであって,
溜め込むために金を稼いでるわけではないだろう。
だから,この結論はおかしい。

個人資産1,500兆円と言われていて,これを何とか使わせたいらしいのだ。
その金は一体どこにあるの?タンス預金は30兆円程度しかないらしいから,
残りは銀行など金融機関に預けてある,すなわち銀行が持ってるてことだろ?

だったら銀行が金の動きを止めてるってことだろう?そこに日銀からジャブ
ジャブ資金を入れても意味無いよね。

欧米人の感覚と違って日本人は稼いだ金はなるべく銀行に預けて,その利息の
範囲で贅沢をする,と考えるのではないだろうか?高齢者も同じ考えだろう。
これが日本人のビジネスモデルなんだ。文句あるか!

今の銀行は国債を買って生き延びている。だったら,女の子一人居ればすむ
ことではないのか?立派な建物に大勢人を雇っていったい何をやってるんだ?

ヘッジファンドを創設するとか,もっともっと中小企業の中に入り込んで
経営を支援するとか,ネクタイ締めて背広着てパソコンの前に座ってたって
何の役にも立たないよ。

銀行の業態が昔と変わらず現代社会にマッチしてないことが,お金が回らない
最大の原因ではないだろうか■
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