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2013年03月07日 (木) | Edit |

安陪首相の胸にはいつも3つのバッチが並ぶ。
議員バッチとブルーリボンバッチそれに東京オリンピックバッチだ。
如何に軽い総理大臣かを自ら示しているようなものだ。

一国の総理は国内のあるいは国が関する全ての事柄について等しく目を配り
考え行動しなければならないはずだ。これではまるで拉致問題とオリンピック
にしか興味がないように見えてしまう。

こんな総理の態度は「福島の原発事故」を忘れようとしているかのようだ。
福島原発は東京電力の発電所であり,その電力はほとんど東京で消費されるの
だから,東京都民ならば一生「福島の原発事故」に心を痛めなければならない
はずである。

ところが,2020年に東京にオリンピックを誘致して余計なことは忘れてパーと
お祭り騒ぎをやろうと言うのだ。招致委員会の調査団が来ると恥も外聞もなく
こびへつらいながら億単位の接待交際費を使う。

そんな金があるなら福島の復興に役立てろ。
日本に海外の観光客を呼び込みたかったら,既成のオリンピックなどに頼らず
福島や三陸の被災地を観光地として世界に紹介してはどうか。

あるいは復興ファンドを世界中に売り出したり,世界中から復興プランの提案を
集めて賞金を出したりなど,国内外の注目を被災地に集め続ける方法は幾らでも
考えられるはずだ。

大学などの学者どもはいったい何をしてるんだろうか?

被災地にできた商店街も風化が始まって観光客の足は遠のいていると言う。
まもなく3.11がやってきてマスメディアでも特別番組を放送するだろうが,
おそらく4月に入れば,日本人らしく3.11などケロッと忘れてしまうだろう。

とにかく「福島の原発事故と大震災」を絶対に風化させてはならないのであって
オリンピックなどくそっくらえだ■

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テーマ:これでいいのか日本
ジャンル:政治・経済
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