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2014年03月26日 (水) | Edit |
靖国にはA級戦犯が合祀されている。
一方,千鳥ヶ淵戦没者墓苑には数十万の英霊が眠る。
両者間の距離は500mとは離れていない。

ところが安倍首相は千鳥ヶ淵には公式行事以外参拝しないようだ。靖国には
自らの意思で参拝したがる。問題はここにある。

例えは悪いが,こういう事だ。

妻と愛人の両方に先立たれた男が居たとする。妻の墓にはお盆などで親戚一同
にくっついてお参りはするが,自発的には行かない。愛人の墓には個人的に
喜んで出かけたがる。

だから世間は白い目で見るし,その男は近所の嫌われ者になってしまう。
そんなに愛人の墓に行きたいのならば,妻の墓へ行った後にすればいいのだ。

もう分かったと思うが,安倍も千鳥ヶ淵へ行ってから靖国を参拝すればいい
だけのことだ。誰がどこへ行こうと勝手だ。しかし,ものには順序がある。

千鳥ヶ淵を参拝すると言うことは,外国人を含めた多くの犠牲者や関係者に
対しても静かに手を合わせることにつながる。人としての礼を尽くさなければ
ならない。

首相になったら何でも勝手にできると思ったら大間違いだ。昨年10月,米国務
長官と国防長官が千鳥ヶ淵で献花して手本を示したではないか!

首相のわがままの代償を国民が支払っている。こんなバカなことがあるのか!■

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テーマ:これでいいのか日本
ジャンル:政治・経済
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