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2009年06月16日 (火) | Edit |

★★ラビ・バトラ10の予言

================================6/16 うみ太郎


5年ほど前のある日,何となくテレビを見ていると何十億円も稼いでいる個人投資家が「次は金が値上がりするはずなので保有株などを全部売って金を買う予定だ」とさりげなく話していたのが妙に気になっていた。

去年辺りから今度は原油の値段の上昇をマスコミが盛んに伝えるようになった。ところで,金だの原油だのを安いうちに買って高くなったら売ろうと思ってもそんなのどこで買えばいいの?

調べてみるとETFとかFundを売買するのが手っ取り早いらしい。コモディティファンド(金とか原油とか小麦などの日常商品を組み込んだ投資信託)を見つけたので,冗談に少々購入してみた。去年の2月ごろの話である。

買ったはいいが今後どうなるのか気になる。関連する経済予測とか予言のようなものは無いか調べてみることにした。去年の5月ごろのことだ。

ラビ・バトラ10の予言と言う記事をヒットした。2007年の年末か去年の年初に発表されたらしいが,第1項目では「原油は100ドルを超えてなお上昇する…」と予言していて,5月の時点ですでに予言通りとなっていた。しかし,第2項以降は悲観的な予測ばかりなので,購入したファンドを6月に売却した。小遣い銭程度の利益にしかならなかったが,それよりもラビ・バトラの予言は誰にとっても注目に値する。

第2項以後がどうなるのか楽しみになり,この10の予言を紙にコピーして机の前に張っておくことにした。10の内5っまでは2008年内の出来事を予測しており,月日が流れるに従ってその予言は一つ一つ見事に命中するのである。

改めて調べてみるとラビ・バトラ博士は大変に有名な人物らしく,多くの本を書いていて日本語訳もされている。知らなかったのは筆者だけかもしれない。フランスのサルコジ(猿孤児って書くのかな?)大統領は「弱肉強食の金融資本主義の時代は終わった」などとアメリカをけん制しているがラビ・バトラの文章を引用しているにすぎないのではないか。大統領選挙のときはアメリカ式資本主義を訴えて当選したくせに,今度はラビ・バトラに乗る気らしい。

地震予測などに比べたら経済予測はやさしいのかも知れない。金の価格を予測したり,原油の上昇を自信を持って予言するには,がむしゃらに勉強し時間をかけてじっくり考えると,能力のある人間にはある程度可能なのかも知れない。せめて日本の政治家も猿孤児大統領程度には勉強してほしいものだ。もっとも,漢字が正しく読めないと勉強は無理かもしれないが…。

日本における今年の当面の話題は総選挙における民主党と自民党の争いと云うことになるが,実はそれは表面上のことであって本質は国民と官僚の争いだ。もしこの戦いで国民が明確な勝利を獲得したとき,ラビ・バトラの10の予言の第10項目「日本で新たな経済システムの胎動が起こる」へとつながるではないだろうか。■

ラビバトラ著の全ての日本語訳本は”うみ太郎ホーム"にまとめてある。■


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