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2012年02月12日 (日) | Edit |

石原東京都知事が新党を結成して国政参加を匂わせている。だったら昨年の
知事選には出なければ良かったではないか!知事になった以上,その仕事を
もっと精力的にこなしてほしいものだ。

要するに,新党結成はほんの思い付きに過ぎないことを意味している。その
発想の原点は簡単である。福島原発事故は東京電力問題であり,東京電力の
大株主は東京都であり,その電力の最大の受益者は東京であるから,これは
東京都の大問題だからだ。

しかし,この問題は先が見えない不毛の戦いであり,40万人以上が死ぬであろ
うとの予測論文が出ているほどで,幾ら金がかかるか想像もつかず,50年後に
振り返ったとき問題が収まっていて当たり前,問題が残っていると批判される。
行政にとっては最もやりたくない事故が起こってしまったのだ。

放射線汚染ガレキの引き受けを東京都は真っ先に手を上げたが,そんなことで
お茶が濁せると思ったら,大間違いだ。

東京都知事の仕事は,まず以下の3点である。

①東京電力に役員を送り込むこと
②福島の被災者への賠償や再建の先頭に立つこと
③被災者と国の仲介をすること

小説家上がりの石原は東京マラソンを始めたりオリンピック誘致を提案したり
花火を打ち上げるのは得意だが,福島を助けるような地道な仕事は大の苦手と
言うことだろう。

だから,急に方向転換して新党を結成して国政に逃げ込もうとしているのだ。
そんなことは許されない。

大阪維新の会の橋下大阪市長は絶対に石原と組んではいけない■

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ジャンル:政治・経済
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