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2012年04月14日 (土) | Edit |

4月13日7時40分ごろ北朝鮮はロケットを発射した。アメリカの熱感知衛星が
発射を確認し,日本と韓国にも通報してくれた。

韓国の艦船はすばやくレーダーでこのロケットを捕捉し,爆発後にバラバラに
なって落下する物体を追尾したと伝えられている。

ところが,我が国のイージス艦は発射地点からおよそ500km~600kmはなれた
日本の近海にいたらしい。

しかし,その距離でも20km程度までロケットが上昇すればその位置からでも
十分に捕捉できるはずである。その後200km程度まで上昇したらしいから,
爆発してから落下するまでの様子をはっきると捕らえたはずだ。

しばらくしてからの日本の防衛省が発表したプレスリリースでは「発射の事実
は認められない」とするものだった。

当たり前のことだが,肉眼でもレーダーでも近くで見るよりも遠くで見る方が
その像はボケて見える。だから韓国は「爆発し打ち上げに失敗した」と確信を
持って発表したが,我が国では「目標を見失った?」と言うことになる。

そんなことは初めからわかってるのだから,ミサイル搭載イージス艦は日本
近海にいてもいいから,高性能レーダーを搭載した艦船を発射地点の近海上に
展開して,発射時点でのデータ収集に当たらせるのが常識ではないのか。

何しろこの種のロケットは秒速数千kmにも達するので,しかし初速は零だから
スピードが遅いうちに像をしっかり捕らえて追跡をはじめないと,あっという
間に日本上空に達してしまう。

日本政府と自衛隊の準備とその対応はまるでいい加減で,国民を守ろうとする
意思は全く感じられない。消費税さえ増税できれば,後のことはどうでもいい
と考えているようだ。戦後最悪の政府だ■
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ジャンル:政治・経済
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