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2009年12月08日 (火) | Edit |
反対する理由は見当たらない


若者たちは元気がいいから冬の北海道やら東北など喜んで寒い所に出かける。
年寄はやはり暖かい沖縄が人気だ。高齢化が進む我が国では今後ますます沖縄
の重要性が増すのは当然だ。ところが,沖縄には米軍基地がたくさんある。

それらの基地の中には住民にとって大変に危険なのもあるらしく,島内の別な
場所に新たに基地を作るとか,その場所はかえって良くないとか,動きのとれ
ない状態になってしまっている。

マスコミや評論家連中は首相に決断力がないとか,解ったようなことを言う。
決めることが大切ならば,サイコロでもふって決めればいいだけだ。それでは
国民のためにならないから,政府は苦悩しているのだ。

日本の評論家は無能だから,ただ早く決めろ決めろとしか言わない。新しい事
に取り組んでそれなりの結果を出すためには,産みの苦しみを味わわなければ
ならないのだ。タラレバの評論家 家業はお気楽だ。

そんななかで,大阪の橋下知事が関西空港を米軍基地にする案もあるのでは,
と提案した。八方ふさがりのときには,あきらめないで苦しみながら考え続け
ると,意外に妙案が転げ出ることが多いものだ。

関空はいらない空港の一つだ。沖縄県民はおおむね賛成だろう。大阪の人達も
おそらくは借金が軽くなるだろうから,反対する理由はないだろうし,国も
賛成に違いない。

慌ててサイコロを振ってエイヤーとばかりに決めなくて良かったのである。
米軍だって賛成に決まっている。ただ,新しい基地を辺野古に作ってもらえる
と思っていた米政府は意地でも,すでに合意した場所に作るのが筋だろうと,
メンツにこだわるだけのことだ。

次のアイディアは誰が米政府に関空移転をすんなりと納得させるか,である。
そうなると佐賀空港はどうか,など別の話もでてくる。日本には死に体になっ
てしまった空港がぞっとするほどの数存在する。

必死に考えれば必ずアイディアは出てくるものだ。あれもダメこれもダメでは
なくて,きっといい案がでてくると前向きに考え続ければ,考えることが楽し
みへと変わるのである。最悪なのはこの国のマスコミである。政府の足を引っ
張り,米国政府の名を借りて首相を恫喝したりで,いつもマイナス思考だ。

国民が幸せになるような方向を模索しながら報道するのがマスコミの使命のは
ずだ。とにかく,ここは首相の決断を見守ろう。■
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テーマ:これでいいのか日本
ジャンル:政治・経済
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