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2010年09月07日 (火) | Edit |

都市銀行というのは市民から預貯金を集めて企業などの団体に貸し出したり
投資したりして利益を上げながら社会に貢献する存在ではないのか。

国民の預貯金が1,400兆円,企業の残高証明書発行残高50兆円その他50兆円と
見積もると1,500兆円が銀行の預かり金になる。

国債とか地方債の発行残高が1,100兆円で,実は銀行が買っているらしい。
また,銀行の貸出残高は400兆円程度らしいから,こちらもぴったり1,500兆円
となって,めでたしめでたしである。

ほんとにめでたいか?貸出残高は全体的に減りながら住宅ローン残高は増えて
いるから,企業への貸し出しがどんどん減っていて銀行の日本経済への貢献は
減少し,ただただ国債の金利と預金金利の差で経営しているだけではないか。

本来は農業も含めたいろいろな産業界に投資して産業界と共に経営努力して,
こんなアホらしい経営から脱却する努力をするのが当たり前ではないのか。

最近の銀行が何の動きも見せていないことは,何かカラクリがありそうだ。
バブル崩壊後,日銀は市中銀行に対してジャブジャブに現金を貸し出している。
市中金利を下げるのが目的ということで,何回かにわたって行っている。

と言うことは「国民から預貯金を集めて企業などの団体に貸し出しす」必要が
全くなく,市民からの預貯金で国債などを買って,足らなくなったら日銀から
幾らでも借りてこれるので,際限なく国債等が買えることになる。

だから国民の預貯金残高に国債などの発行残高が限りなく近づいているのに
専門家たちは平然としているのは,市中銀行が際限なく国債を買う能力がある
ことを知っているからではないのか?

これは言い換えれば「日銀が国債を買っている」ことになる。これは違法では
ないのか?こんなことをしていると,市中銀行は何もすることがなくなるから
麻薬患者のように無能会社になってしまい,日本の産業界は完全に失速する。
最近,円高に目を奪われがちだが,物価がジワジワ上昇していないか?

誰か専門家の解説をお願いしたい。■
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ジャンル:政治・経済
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