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2009年08月04日 (火) | Edit |
★ハイブリッド車って何者?
======================8/5 うみ太郎sunflower

前回は電気自動車に対する期待について書いた。しかし,この種の車が街中を
走り回るのは少し後のことであり,その前にハイブリッド車という得体の知れ
ない車がやたらに売れていることが信じられない。

ハイブリッド車はヨーロッパなどでは評判が悪いと聞いている。だだ単に燃費を
良くするだけの目的でモーターと巨大な電池を積んで走るので極端に操縦性能が
悪くなる。

それだったら,前回も書いたことだが軽自動車の方がよほどまともだ。単純に
技術的に考えると軽自動車が多いに売れて,ハイブリッドもそこそこ売れるのが
正常な姿のはずだ。ではなぜ結果がゆがむのか?

それは自民党と公明党政権が日本を代表する巨大企業であるトヨタとホンダを
守ろうとしたからに他ならない。補助金と減税によって購入時に最大40万円弱
もお得になるという。

将来の日本全体のことを考えるならば,軽自動車に補助金を出すのが正しい。
しかし,現政権はスズキやダイハツよりもトヨタをかわいがったということだ。
米国政府がGMを税金で救済したのと同じことだ。

いま世界中の先進国が大企業に金を回すから,株式市場などは一応落ち着いて
景気が回復傾向にあるのかと勘違いされ易い。金持ちは再び原油に投資するに
違いない。するとガソリン代が急騰するから中小零細企業は大打撃を受ける。

実は,日本だけでなく世界中で失業者が増え続けていて,世界経済はますます
悪化しているのに,前記したとおりに政府が血税を使って見掛けの上景気回復
を演出しており,まことに危険な状態にある。

だから,今度景気が悪くなりだすと世界中が昨年暮れのリーマンショック以上
の未曾有の不景気に突入することは明らかで,自民・公明政権が民主党政権に
変わったとしても,どうにもならないような状態になるかもしれない。

こんな時代に,ハイブリッド車に目がくらんで先が見えなくなってはいけない。
第一,今どき車を買い替える人種は収入の安定している公務員だけではないか?
だとすると,補助金や減税分はまたもや公務員の財布を潤すだけということか?

日本のハイブリッド人気は政治的ゆがみそのものであり,ハイブリッドが欧州
で不人気なのは当然のことと理解できる。もはや現政権の継続かどうかなどは
問答無用であろう。■

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