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2009年09月04日 (金) | Edit |
Blog 1+1=2岡田ジャパンうみ太郎ホームFlower Park海うみ写真館

政治家が働く時代がやってきた

30年とか50年前には,まだ過労死などという言葉はなかった。電気メーカーや
自動車メーカーとか注目を集めだしていたコンピュータ製造業などでは何とか
アメリカやヨーロッパに追い付きたいと夢見ていた技術者たちは寝る間を惜し
んで働いた。

何人もの技術者たちが過労のためだろう突然死などで殉職していった。だから
これらの企業の中には"社員の墓"を持つところも少なくない。

彼らのおかげで,日本の製造業は世界一と言われるようになったのである。
今では,過労死なる単語も定義されて労働時間などがしっかり管理されるよう
になったから,無茶な労働もできなくなり,結果として日本の製造業も次々と
世界一の座から滑り落ち始めている。

どうやら日本人には,どの分野だろうと天才的な人間はごくまれであって,
正しく目標を定め,とにかく一生懸命に努力した者だけが,世界で認められる
存在になるようだ。したがって,努力にブレーキがかかるようになると,
Japan as Number One の維持は困難に決まっている。

ところで,政治家が過労死したことがあるだろうか?忙しい忙しいと口では
言っているが,口から生まれた人種であり,ゴルフ焼けした顔からは本気で
一生懸命働いているとは到底思えない。

特に,これまでの自民党では行政は官僚に丸投げ,法案作り(立法)の部分も
官僚に丸投げしていたのであり,考えてみると議員としての仕事は基本的に
何もなかったと言えるから,過労死とは別世界だったことだろう。

おかげで,今回最大与党となる民主党の仕事は山ほどある。自民党の悪政の
尻拭い的な仕事から始めなければならないし,民主党のマニフェストも並行
して進めなければならない。

いよいよ政治家が本気で働かなければならない時代がやってきたのではないか。
民主党の議員や関係者たちには死んでくれとは言わないが,死ぬ気で働いて
ほしい。"民主党員の墓"ができてもいいではないか。■

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